行政書士

行政書士の主な業務内容

許可認可等に関する業務

[例]

  • ・車庫証明の手続(保管場所申請手続、保管場所届出手続)
  • ・農地転用の許可申請(開発行為許可申請手続、民間境界確定申請手続等)

国際業務

[例]

  • ・入国管理局への申請手続(残留資格認定証明書交付申請、残留期間更新許可申請等)
  • ・日本国籍取得の手続(帰化許可申請書や身分・収入等の証明書の作成等)

民事法務業務

[例]

  • ・株式会社や法人設立の手続(定款の作成、役員就任承諾書の作成等)
  • ・遺言書の作成(遺産分割協議書、遺留分滅殺請求書の作成等)

刑事法務業務

[例]

  • ・告訴状・告発状の作成と提出代行(行政書士は警察署へ提出書類のみであり、検察庁へ提出する書類は司法書士の業務です。)

経理・製図業務

[例]

  • ・事実証明に関する書類の作成(実地調査による位置図や現況測量図等)
  • ・事実証明に関する書類の作成(実地調査による会計帳簿や記事録等)

受験資格

不問です。
性別・学歴・年齢に問わず受験することが出来ます。

試験内容

試験の範囲大きく分けて、法令と一般知識に分けられます。

合格基準は法令に関する問題を50%以上、一般知識に関する問題を40%以上、そして試験全体の60%となっています。
全てを満たさなくては合格となりません。

試験実施日程

例年11月上旬の日曜日に実施されています。

試験会場

各都道府県約70会場で実施されます。

合格率

平均して約5%程度です。
この数年で試験制度が新しく変わって難しくなっているため、合格率もこの数年で低くなってきています。

平成17年度の合格率は2.62%と極めて低い合格率となっています。

FPとのW資格のメリットは?

ファイナンシャルプランナーはお金のプロフェッショナルです。

個人のお金の問題には相続の問題が付き物ですが、FP資格だけでは相続や遺産分割、遺言書に関する助言はできますが、実際の書類の作成、官公署に提出の代行は、行政書士にしかできません。
これらは、行政書士の独占業務なのです。

ファイナンシャルプランナー資格と行政書士資格を両方取得していると、ライフプランの作成やお金の相談、遺産の相続や分割、遺言に関してトータル的にサポートすることが出来ます。

財産とは、お金だけではありません。株や不動産、借金や負債も財産なのです。
誰かが相続しなければなりません。

ライフプランを立てて相談にのっている顧客の、もしもの時のための準備も手助けしてあげたいですよね。

(行政書士資格を取得していない場合は、行政書士の独占業務は行うことが出来ませんので、行政書士と関わりを持つ必要があります。)

試験に関する問い合わせ

財団法人 行政書士試験研究センター
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-3市政会館1階
TEL 03-5251-5600
MAIL gyosei-shiken@mug.biglobe.ne.jp

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