中小企業診断士

中小企業診断士

中小企業診断士は中小企業の経営に関する助言や経営の診断を行い、企業経営の現状を的確に把握する能力が必要となります。

業務の一つとして、企業の新規事業の立ち上げに関わることもあります。
中小企業診断士は、広い視野から経営的にみて助言します。
立ち上げだけでなく、その後の経営の支援も行い、企業の経営に長く関わっていきます。

また、中小企業診断士の中には、直接企業経営のコンサルタントを行うだけでなく、執筆活動や企業の研修や公演を行っている人もいます。

受験資格

不問です。
性別・学歴・年齢等を問わず、誰でも受験できます。

試験内容

中小企業診断士として必要な知識を身につけているかを判断します。

第1次試験1日目は経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理から出題され、2日目は経営法規、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策より出題されます。

試験実施日程

例年第1次試験は8月上旬の土・日曜日に実施され、第1次試験合格者のみ第2次試験・筆記試験が10月中旬、口述試験が12月中旬の日曜日に実施されます。
また、試験申込書類は5月上旬の日曜日から配布され、6月上旬まで受付期間とされています。

また、第1次試験を合格し、第2次試験不合格の場合は、次年度は第1次試験が免除となります。

試験会場

札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区で実施されます。

合格率

第1次試験の合格率はだいたい15〜20%、第2次試験は10〜20%となっています。

第1次試験と第2次試験を一度に合格する人は極めて少なく、3%ほどとなっており、難易度の高い試験と言えます。

FPとのW資格のメリットは?

フィナンシャルプランナーはお金のプロであり、中小企業診断士は経営・業務コンサルタントのプロです。
ファイナンシャルプランナーでも、特に独立系FPは、企業も顧客として支援していくこともあります。

ファイナンシャルプランナー資格と中小企業診断士資格を両方持つことで、企業のお金の問題と経営・業務の問題のコンサルタントを行うことができるようになります。

ファイナンシャルプランナーとして個人のライフプランの実践を支援していくだけでなく、企業を相手として、その企業の経営や業務、融資等のお金に関するコンサルタントを行っていきたいという場合は、中小企業診断士資格の取得をお勧めします。

FP資格だけでも、企業のお金の相談にのることが出来ますが、中小企業診断士資格もあることで、経営とお金の知識があるということが証明されるので信用がぐっとあがるのです。

試験に関する問い合わせ

社団法人 中小企業診断協会
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-11銀松ビル5F
TEL 03-3563-0851
HP  http://www.j-smeca.jp/

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